早田商は発展会の主催で平成元年からはじまった新しい企画の祭りで年々盛大になってきました。
今では地域にしっかり根付き大切なコミュニティの場となっています。
顧問の役職を仰せつかっている松岡は無名会の仲間と一緒になって出演者の舎弟を担当する店舗で頑張っています。
一般の人もOK どうか食べにきて下さい。
写真は店舗をはなれて津島神社にお参り(茅の輪くくり)
ひだまりが主催する地域におくる感謝の夕べです。
生のおはやし、バロー駐車場でひびく下駄の音、地域の皆さんによるゲーム、金魚すくい、飲食などのご協力もあり喜んでもらっています。
土曜日が雨 延期した日曜日も雨の中の決行でしたが、多くの人に来ていただけました。バローさんからお菓子のプレゼント。ひだまり利用さんも川崎を大声で歌わせてもらいました。来年こそは良い天気の中で出来ますようにと祈る松岡です。
例年通り3月の第3日曜日 ファミリーパーク野球場で開会式を行い戦いをスタートさせました。26年度は早朝野球中部大会(岐阜、愛知、三重、静岡、長野、新潟)と金沢、草津、岐阜で行われている三市交流大会が岐阜で開催されました。
役員の皆さん審判員の皆さんをはじめ運営は大変でしたが大きな大会、新しい相手、良い球場で行う野球は同じでもここちよい緊張感、強い刺激が楽しかったようです。
平成27年度の開催地は富山県、そして草津市に決まりました。
コーチ・監督・審査員を経て当連盟の会長にさせていただきました。その糧で多くのことを学ばせてもらいました。
「地域コミュニティーを大切にチームは出来るかぎり小学校区単位でつくって下さい」「どの大会も最低2試合は出来るようにしよう」を柱にしています。
当連盟は新しく建設された北部体育館にブロンズ像を寄付しました。それは松岡が市議会議員として総合体育館の建替の前に社会人対象の市民体育館は利便性が大切、1つの体育館を大きく立派なものにするのではなく、東・西・南・北に順次建てて行くことだと強く働きかけ、まずは北部体育館が新設されたことを記念して送ったものです。
記念大会と世界チャンピオンのウイリーロー選手(台湾)をお迎えしました。ロードレースの部(ジュニア〜シニア)、ホッケーの部(30チーム170名)など全国から集まった選手がスピードと技を競いました。
松岡のイタリア(姉妹都市フィレンツェ市)でのひらめきで今からなら日本で「岐阜が発祥の地」になれるとはじめました。
20回をかさね、将来はフルマラソンが可能になるよう夢から目標に取り組んで行きます。
長良東まちづくり協議会を設立、初めて行う事業を「健康寿命を伸ばそう」「地域コミュニティーを深めよう」の二大キャッチフレーズをかかげ、自治会、各種団体、委員の皆さんで一致団結盛りだくさんのことを取り組んでもらいました。
多くの参加者があり、楽しみながら健康意識を高めることができたと手応えを感じました。
ご協力いただいた多くの皆様に対する感謝の気持ちを忘れず明年もまた一緒にがんばりましょう。
校区をあげての一大イベント
体育推興会会長の松岡は大会委員長です。ジャンケンチームでは「勝率50%以上を守れ」のプレッシャーの中、ブロック代表の皆さんと楽しみました。 良い天気に恵まれ近所のかたと一緒にお弁当を食べる。体を動かし、多くの人と出会えた楽しい一日でした。
今のままですと順位で昇格条件を満たしても、J1に昇格できない状況です。岐阜市には専用グランドとクラブハウス、県には観戦席数の増設の要請がありました。
15万人以上の署名もあり岐阜市は北西部運動公園を専用グランドにし、その隣接地にクラブハウスを建設することに決めました。
総事業費は2億円〜3億円を想定していますが、市民の皆さんも利用できる健康増進・交流の推進を目的としたスポーツ交流施設にします。ごうかご理解とご協力、そして県内唯一のプロスポーツチームです。どうか応援もよろしくお願いいたします。